桑田真澄さんの論文**子供に野球をさせている親として

今日の朝日新聞のOPINIONには素敵な記事がありました。

巨人の桑田真澄さんの、「これからの時代にふさわしい野球道について」です。

息子も野球を始めましたが、地元のチームではなく、習い事感覚の楽しくやる野球チームにさせています。

私は昔から、野球をさせる環境にはかなり疑問をもっていました。

弟が野球をしていましたが、根性論、極論をいうと相撲の次くらいにおかしなことがたくさんあるなと感じていました。

弟は、プロチームGのキャッチャーA選手をキャプテンとするかなり強いシニアリーグに所属していましたが、

かわいそうだなってよく思ってました。

練習量も中学生にしてもかなり多すぎます。弟は184cm体格よかったですけど、

肩をこわしたり、体を壊すことがおおかった。そして、試合にまけると、電車ではホームまで帰られない。

走ってかえれ!みたいなかんじでした。あまり覚えていませんが。人間には、体力や集中力には限界がありますが、

それ以上のものを求められているのではないかと。私と感じていたことが同じことをかかれていて、

とってもうれしかったです。体罰を含め、虐待まがいなことは野球ではあたりまえなんじゃないかとも思っていたので。

このへんの体罰が、精神論とか根性論で正当化されているんだと感じます。

プロ野球選手やこの厳しさについていけるひとは氷山の一角で、多くの人たちが野球を嫌いになって、体を壊したり

ドロップアウトが多いのも残念なところです。

それぞれのスポーツにも歴史や流儀、いろいろあります。今問題な、相撲もそうですが、

時代とともに、すべてのスポーツがこれからの時代にふさわしい道が見つけられますように。

真のスポーツマンシップ、真の精神論をみちびけますように。

子供たちも野球が楽しいと感じて大きくなっていってほしいです。

ちなみに、桑田さんの文章に、「米国を手本にしない」

というのもかなりインパクトありました!

コメント / トラックバック2件 これまでに »

  1. 1

    nobu 発言,

    初めまして。

    興味深く、読ませもらいました。
    わたしも、親として、同感!と思えるところがたくさんありました。

    勝ちに行くチームと、人を育てるチーム、
    それらを両立できるチーム、
    いろいろあるようですね。

    地域のチームは、それで生計を立てているのではない、
    ボランティアの指導者さんたちですので、
    本当はいろんなことを求めすぎても行けないのかもしれませんが…

    • 2

      hana 発言,

      ありがとうございます。そうですね、チームそれぞれ個性があり、
      子供にあったチームにめぐりあえるといいなと思います。


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